スタジオアンビルトでも人気の高い、「建築パース」の作成依頼。
一口にパースと言っても、内観パース、外観パース、手書き、フォトリアルなど、様々なパースがあります。
第一回目はパースの種類から選ぶ、書き手探しです。
スタジオアンビルトのパース作成のできるメンバーさんが過去に作成されたポートフォリオをまとめました。
そのまま依頼したい作成者さんがいたら、画像をクリックしていただくと、依頼のできるプロフィールページに行きます。(依頼には無料会員登録が必要です。⇒会員登録はこちらから)
また、プロフィールなども見て決めたい場合はこちらの「建築パース作成者一覧ページ」をご覧ください。
建築パースの種類:外観パース
建築パースの種類は大きく分けて3つあります。
まず外観パース。建物の全体像を伝えるだけでなく、周辺環境との調和も伝えることができます。
内観パース
内観パースは中に入れる家具や光の入り方で印象が変わります。作成者さんには細かく指示をすることをおすすめします。
そのほかパース(断面、モデルパースなど)
設計意図が伝わりやすい、断面パース
造成計画のVR作成
模型のような3D間取り図
パースのイメージ:手書きorフォトリアル?
手書きのラフなイメージや暖かい雰囲気を重視するのか、よりリアルな写真のようなパースを求めるかで書き手選びが異なります。
スタジオアンビルトに登録しているパース作成メンバーのポートフォリオ全部を見て選ぶこともできますが、ここでは代表的なパースをいくつかご紹介します。
手書きパース
絵本の世界のようなパース。世界観を伝えるのに良いですね。
写実的でスケッチのようなパース。着彩するかどうかでも、印象が変わります。
水彩画の美しいパース。景色との調和も表現できています。
フォトリアルなパース
明暗があり、ドラマティックな印象を与えます。
実際にはリアルより少しコンセプトを強めに出したパースですが、CGの堅い印象がなく柔らかいパースに仕上がっています。
パースは光の入り方の指示も重要です。インテリアも含めて提案できるパースです。
メンバーを選べないときは、一括見積依頼を
メンバーによってはスケジュール上対応が難しいこともあります。
スタジオアンビルトには直接依頼の他に、一括見積依頼もできますので、こちらから依頼をしてください。⇒仕事を依頼する
次回は依頼の際のポイントをまとめます!
▽サイトはこちらから
STUDIO UNBUILT